ユニクロ・キャンペーン第2弾が世界同時にスタート!

ユニクロのインドネシアのサプライチェーン、ジャバ・ガーミンド社が倒産し、4000人の労働者が数ヵ月分の給料・退職金が未払いのまま解雇されました。ユニクロなど大手バイヤーが注文を撤退した後の出来事でした。サプライチェーンの労働者の人権にブランドは責任をとるべきだと、CCC(クリーン・クローズ・キャンペーン)など世界のNGO・消費者団体が連携をとりキャンペーンをおこなっています。(詳細は下記の記事を参照)

日本では「サプライチェーンを考えるネットワーク」が応援団に加わりました。

第1弾のキャンペーンで2万の人から署名がすでにユニクロに送られましたが、アジアの消費者にも署名を拡大しようと、インドネシア語・中国語・日本語でサイトができ世界同時にスタート!

下記のCCC日本語サイトから署名できます!
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CCC(クリーン・クローズキャンペーン)の日本語サイト(https://cleanclothes.org/jaba-garmindo/japanese)

 

 

署名の日本語版サイトにも直接いけます。ユニクロへあなたの声を伝えてください。

署名サイト(https://secure.waronwant.org/page/15529/action/1)